その先に菊の花が咲いています。

日頃 感じたことをうたのようにꕤ*.°

春恋

桜 綺麗 どうしてだろう?
君 笑顔 おかしかったかな?

胸がときめく キラキラと
なのに曖昧なありがとう
本当にわからなくなる

全てが知りたい
君はそう思わないの?

サクラ舞い散る 喜んでいる姿
愛しい横顔に何も言えない
ただ見つめてるだけで
時間が過ぎる 春恋
 
 
街 ピンク 何故だろう?
君 真顔 楽しくないのかな?

瞳の奥にうつっている
肝心な返事も微妙だ
本当に好きなの?

格好つけたい 少しでも
君に好かれるように

サクラ舞い散る 髪がなびく姿
いつ見てもドキっとしてしまう
ほら また伝えられないまま
時間が過ぎる 春恋
 
 
目と目が合えば
ずるい笑顔で僕をからかうのに
何故?また好きになる
昨日よりも今日が愛しい


サクラ舞い散る 綺麗な後ろ姿
誰にもわたしたくない
愛しい笑顔に少し勇気だして
君が…ah ah ah 春恋

NUKEGARA

い蜜も賑やかな空もいらない
ただ この背中に丈夫で強い翼(ハネ)を…
もう 孤独には耐えられない


何度 春が来ても
シロクロに彩った世界

人は言う「臆病者」だと
土にへばって動かない僕を

同じ日に生まれ育った仲間たちは
羽を伸ばした あの日から
もう 見えなくなった 今

何をしていいのか
なんて 解らない
空は何時だって曇り空

甘い蜜も賑やかな空もいらない
ただ この背中に丈夫で強い翼(ハネ)を…
もう 孤独には耐えられない

 
ブンブン五月蝿い音を
発てて飛ぶアイツと僕の
違いはどこだろう?

人の言う「賢さ」の裏に
いつも踏み潰されそうになるよ

同じ日に生まれ育った仲間たちの
幸せそうな声 あの日から
もう 聞こえなくなった 今

なんの才能も無い
夢は何ですか?
空は黙ったまま雨を落とす

甘い蜜も賑やかな空もいらない
ただ この背中に丈夫で強い翼(ハネ)を…
もう 孤独には耐えられない

 
「 鮮やかに飛ぶ蝶は不公平だ 」
口を開けばそんな事ばかりで

本当はおんぼろな羽を
広げるのが怖いだけなんだ


甘い蜜も賑やかな空もいらない
ただ この背中に丈夫で強い翼(ハネ)を…
もう孤独には耐えられない

今を見つめて 今を生きたい ただそれだけで…

Road

遠い遠い記憶の中微笑んでる人達

あの頃に戻りたいわけじゃないのよ
ただこの寂しさを
どこかに投げ出したいだけなのに

誰も通らない道 探して
孤独に脅えているんだ

犠牲になった心が訴えてる

何の為に生きているのって
やりきれない感情の中に
正しい道なんてあるの?

後ろを振り向いたら
全てがバラバラになりそうで...

だからと言って
立ち止まるわけにはいかないでしょ?
 
 
あぁ ごめんね 今日も心配ばかり

横を通って行った子犬と一緒なのよ
ただ ふらふらと お家に帰らないだけで

居場所を求めて
孤独に脅えているんだ

犠牲になった心が訴えてる

何の為に生きているのって
やりきれない感情の中に
正しい道なんてあるの?

後ろを振り向いたら
全てがバラバラになりそうで...

だからと言って
立ち止まるわけにはいかないでしょ?
 
 
あの頃みたいに輝きたい なんてね
気にしちゃダメだって わかっているよ

だけど 流れ落ちるナミダは
一体 何を意味しているの?

もっと キラクにいけたら
もっと スナオにいけたら
どれだけ楽なんだろ


犠牲になった心が訴えてる

何の為に生きているのって
やりきれない感情の中に
正しい道なんてあるの?

後ろを振り向いたら
全てがバラバラになりそうで...

だからと言って
立ち止まるわけにはいかないでしょ?

I need you

くだらなく通る なんて嘘だよ
この道でまだ探している

風に揺れ 雨に流されても
綺麗だった人を

モウ モドレナイ、ヤメトクンダ
飽きるほど口に出してもさ

I need you
終わりを告げる冷たい風
I need you
なんて気にせずに
I need you
もう一度と願っている僕は
I need you
情けない人間(ひと)ですね
 
 
興味がない なんて嘘だよ
この曲だって本当は覚えている

泣きたい時でも笑顔できいていた
強かった人を

モウ ムリナンダ、ダメナンダヨ
飽きるほど口に出してもさ

I need you
消えていく過去を
I need you
何度も蘇らせ
I need you
もう一度と願っている僕は
I need you
情けない人間(ひと)ですね
 
 
君を傷つけ苦しめたこの手がさ
君の温もりを求めてるなんて

呆れるだろ?


I need you
終わりを告げる冷たい風
I need you
なんて気にせずに
I need you
もう一度と願っている僕は
I need you
情けない人間(ひと)ですね

la la la …

la la la …

お月様 Good Bye
お星様 Good Bye

今日も早かったわ
また明日から

時間は止まってくれない
朝が来れば嫌でも
前へ進まなきゃ

la la la …

太陽さん Good Morning
小鳥さん Good Morning

1日の始まりは
ため息から

時間は戻ってくれない
だから急ぎ足で
今日も行くの

la la la …
 
夜明けは悲しいね
もう 行かなくちゃ
Good night おやすみ

la la la …

君駅

帰りの電車は決まって左側の椅子

同じ時間で同じ場所で会える確率は
いったいどれぐらいだろう?

君の住む駅でどんなに眠くても
目が開いてすぐに君を探す

会えないっとわかっていても


免許をとったから電車には乗らないよね

同じ時間で同じ場所で会える確率は
大人に近づくたびに離れていくね

君の住む駅でどんなに時季が経っても
目が開いてすぐに君を探す

会えないっとわかっていても


ほんの小さな軌跡も見落としたくない
いつだって 君の笑顔や声で溢れている
忘れたくても忘れられない
どんなに離れていても 君を思い願う


君の住む駅でどんなに眠くても
目が開いてすぐに君を探す

君の住む駅でどんなに時季が経っても
目が開いてすぐに君を探す

会えないっとわかっていても

会いたい 会いたい 会いたい

会えないっとわかっていても

Beginner Again

息の詰まる また今日も
誰のぬくもりも感じないまま
仕事に追われるんだ

子供の頃に見てた夢は
今じゃ 埃まみれで

ただ飽きもせずに
人の気持ちがわからない
大人の言うことをきいているだけ

ねぇ どうしてだろうか
こんな世界を嫌がらずに生きていけるのは
ねぇ どうしてだろうか
正しいことを間違いだとも考えずに生きていけるのは

決められたレールの上を
つまらなそうに走って
誰かの言葉に惑わされて
自分自信を失って
「愛が欲しい」などと叫んで
本当にそれでいいのだろうか?

もう一度戻って Beginner 考えてみようよ
 
 
ため息が出る また今夜も
疲れきった体を無理に動かして
癒すこともなく眠りにつくんだ

今になって見る夢は
現実じゃ有り得ないことばかりで

ただひたすらに
他人が作ったストーリーに
操られながらも前に進むだけ

ねぇ どうしてだろうか
こんな毎日を嫌がらずに生きていけるのは
ねぇ どうしてだろうか
何も言えずに指をくわえて生きていけるのは

決められたルールを
めんどくさそうに従って
悪い奴が誰なのかも解らずに
自分自身を傷つけて
「助けて欲しい」などと嘆いて
本当にそれでいいのだろうか?

もう一度戻って Beginner 考えてみようよ
 
 
そう きっと違うはずさ
僕等はロボットじゃないんだ
そう もっと大きな声で
自分自身を演じきれ


決められたレールの上を
つまらなそうに走って
誰かの言葉に惑わされて
自分自信を失って
「愛が欲しい」などと叫んで
本当にそれでいいのだろうか?

決められたルールを
めんどくさそうに従って
悪い奴が誰なのかも解らずに
自分自身を傷つけて
「助けて欲しい」などと嘆いて
本当にそれでいいのだろうか?

もう一度戻って Beginner 考えてみようよ

Beginner Again